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Bondi Effects(ボンダイエフェクト)のSick As Overdriveについて【エフェクター】

なかなか自分の思うようなエフェクターが見つからない。
そんな方はBondi Effects(ボンダイエフェクト)のSick As Overdriveをぜひお試しになってみてください。
ミュージシャンの事を考え、ミュージシャンによって作られたオーバードライブですので、ギタリストの求めるハイレベルなトーンを得る事が出来ますよ。

Bondi Effects(ボンダイエフェクト)ではSick As Overdriveをはじめ、全製品をハンドワイヤリングで作っています。
Sick As Overdriveはプレイスタイルを問わずお使いいただけるオーバードライブで、回路構成が少し特殊なのが特徴ですね。
Sick As Overdrive の回路はクリーンブーストとオーバードライブをブレンドする際、Gainコントロールを使う構成となっています。
これによりギターが元々持っているギターならではの鳴りや、弦一本一本のはっきりとした響きを、そのままサウンドに乗せる事が出来るのです。
オーバードライブの設定を強くしても原音を損なわず、音程やコード感もきちんと耳に残りますので、アンサンブルの際も埋もれる事はありません。
歪みは自然でチューブアンプのような滑らかさがあり、バランスも申し分ないですね。
ピッキングの強弱やギターの音量にもぴったりと合わせてくれます。
2バンドEQは15dBのブーストとカットが出来ますし、ボイシングは2タイプ備わっていますので、音楽のジャンルやギターの種類に関わらず対応可能です。

ミュージシャンのために作られたエフェクター、Bondi Effects(ボンダイエフェクト)のSick As Overdrive。
一度お試しいただけければ、きっとその良さを実感できると思いますよ。

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