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Roland(ローランド)のVR-730について【キーボード】

色々なモデルがあるキーボードの中でも、特にライブ向けのものをお探しでしたら、Roland(ローランド)のVR-730がおすすめです。
Roland(ローランド)のVR-730は73鍵ウォーターフォール鍵盤を搭載したキーボードで、オルガン音源やアコースティックピアノ、エレクトリックピアノ、シンセ・サウンドなど、パフォーマンスに欠かせないサウンドやエフェクトが詰め込まれています。

セミウェイテッド・ウォーターフォール鍵盤は実に演奏性が高く、オルガンならではの奏法にぴったりな事に加え、ピアノ演奏にも対応してくれます。
73鍵ですので幅広い演奏表現が可能ですし、スプリットの際も音域が不足する事はないでしょう。
またステージで演奏する際に、素早く思い通りにコントロール出来るようにデザインされており、音色の切り替えやサウンドメイキングもスムーズに行えます。
バーチャル・トーンホイール音源は、オルガン特有の深くて厚い音色をそのまま再現してくれますし、ピアノ・サウンドやエフェクトにも、Roland(ローランド)のこだわりが感じられますね。
さらに本体は9.9kgと軽く、気軽に持ち運ぶ事が出来ますし、バッテリー駆動も可能ですので、好きな時に好きな場所で演奏を楽しめます。
ビンテージ感溢れる外観は存在感があるだけでなく、ステージでの視認性も考慮されており、実用面でも優れたデザインとなっていますね。

Roland(ローランド)のVR-730があれば、思い通りのライブパフォーマンスを実現出来るのではないでしょうか。

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