皆様、こんにちは楽器買取NO.1です。
本日は、フェンダージャパンのPB62 3TSについて話したいと思います。

そもそもフェンダージャパンは、1950年代、レオ・フェンダーの手により生み出されたフェンダーギターのフォルム、サウンド、スピリットを継承し設立されました。

フェンダージャパンのPB62 3TSは、フェンダービンテージの魅力を余すところなく再現させて、プレシジョンベースならではの重低音あるサウンドを備えた62年バージョンとなっています。

バスウッド・ボディを採用し、ワイドレンジで幅は広いジャンルに対応するオリジナル・ピックアップを搭載しています。
ローズ指板が太く甘いトーンを創り出してくれます。

そして、左用のエレキベースもあって、なめらかなフィンガリングタッチですので、左利きの方にもおすすめです。

フェンダージャパンのPB62 3TSを手にしたい方は、楽器買取NO.1まで、在庫確認のご連絡ください。
また、手放したい方も高価買取させて頂きますので、ぜひ一度お気軽にご相談ください。