スタッフブログ

  1. HOME
  2. スタッフブログ
  3. GIBSON(ギブソン)のEB-0 1965について【ベースギター】

GIBSON(ギブソン)のEB-0 1965について【ベースギター】

ギターといえばフェンダーと共にGIBSON(ギブソン)の名もよく知られていますよね。
多くのギターを世に送り出してきたGIBSON(ギブソン)ですが、1965年製のEB-0 1965は今なお高い人気を集めるベースギターです。

GIBSON(ギブソン)といえば特徴あるシェイプのギブソンSGがございますが、このSGシェイプはエレキギターだけでなく、ベースギターにも採用されています。
EB-0 1965もSGシェイプのベースギターのひとつです。

ボディとセットネック構造のネックにはマホガニーを、指板にはハカランダが使われており、太くて柔らかいサウンドを生み出しています。
フロントにハムバッカーピックアップを1基のみというシンプルなベースギターではあるものの、そこから生み出されるサウンドは独特です。
GIBSON(ギブソン)のEBというと存在感たっぷりの野太い重低音が特徴ですが、EB-0 1965でもそれは健在です。

野太いといってもただ単に太いわけではなく、深くて奥行きのある魅力的な音ですね。
低音域がしっかりと主張する分、それ以外の音域はやや大人しめの印象ではありますが、十分にアンプのイコライジングを行う事で落ち着きのあるトーンになり、太くて芯のあるサウンドを得られるでしょう。
GIBSON(ギブソン)のEBでしか味わえないサウンドを、ぜひEB-0 1965で味わってみてはいかがでしょうか。

そんなGIBSON(ギブソン)のEB-0 1965を楽器買取No.1では高価買取しております!
この機会にぜひ高額査定を受けてみませんか?皆様のご納得価格にて高価買取させていただきます。

まずはお気軽にお問い合わせください。

関連記事