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FERNANDES(フェルナンデス)DIGI-ZO
FERNANDES(フェルナンデス)は2009年までラルクアンドシエルのkenが使っていたそうです、ラルクといえば、今やっている夜12時頃の関西テレビ系のスポルトの前身、「プロ野球ニュース」で関根さんやパンチョ伊東さんが司会などを行っていたときにラルクの「flower」が曲でかかってました、あのときから気がつかなかったのですがフェルナンデスだったんですね。
このFERNANDES(フェルナンデス)のDIGI-ZOのなかでも、DIGI-ZO HYPERは、米国DigiTech社のAudio DNAシグナル・プロセッシング・テクノロジーを使用した、非常にパワフル で、柔軟性に富み、そしてとても使いやすいギター・プロセッサーを内蔵した画期的なアンプ内蔵ギターです。
スピーカー内蔵エレキギター は初めて使うまで気付かないのですが、ほんと便利なんです。
アンプがいらない、わけですから。エレキギターでもいろいろありますが、アンプ内蔵タイプのエレキギターは便利ですね。中学生なんかが「初めてのギター」を買う場合にはそういったまずは簡単なギターから紹介しますが、FERNANDES(フェルナンデス)DIGI-ZOのようなアンプ内蔵タイプもおすすめかもしれません。