皆さんはギターといえば、どこのメーカーが頭に浮かびますか？
中でもTaylor(テイラー)というメーカーはご存じでしょうか？

Taylor(テイラー)といえば、先日の東京ギターショーでも一際目をひいた616ceの限定カラーが有名でもあります。

東京ギターショーのためだけに製作された限定カラーは、Balboa Blue(バルボア・ブルー)。どのギターよりも一際目を引く、鮮やかな美しい青色ギターです。

限定カラーも捨てがたいですが、通常のカラーも素敵なのがTaylor(テイラー)の616ceです。
例えば、ブラックは漆黒のボディが演奏者をさらに引き立たせてくれます。

616ceは新しいデザインのギターでもあります。
グラント・オーディトリウムのシェイプをもとにボディの上の方にウエスト部分がある、少し独特な形になります。そしてボディの下部を広く膨らましているTaylor(テイラー)独自のボディシルエットです。　

もちろんボディの鳴りがよく、派手なサウンドがでる、薄いピックを使い、ストロークすると、美しくクリアなサウンドがでるというところは、どのカラーも共通です！

中低域は深みのある音で、中域と高域がクリアかつパワフルな鳴り、大音量も持ち合わせた見た目にも音にも自信ありなギターです。

しかも616ceには、特許取得したTaylor(テイラー)のだけの【Expression System(エクスプレッション・システム)】というピックアップシステムが搭載されています。

さらに革命的でもあるNTネックジョイントが採用されるなど、まさにトップミュージシャンにも高い評価を受けるTaylor(テイラー)ギターです。

もし、Taylor(テイラー)の616ceをはじめ、人気の楽器を手放そうとお考えの時は、楽器買取No1まで一度ご相談ください。

人気の楽器ほど、より高額査定をさせていただきます。ぜひお気軽に査定依頼をしてください。