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MARSHALL(マーシャル)のDSL40C【アンプ高額買取中】

こんにちは。
寒い日が続いていますが皆さん、風邪などひいていませんか?

この寒さ、熱いサウンドであったまりましょう!
ということで、その為にはガンガンパワフルなサウンドを生み出してくれるアンプも必須アイテムですよね。

そこで、本日ご紹介するのはMARSHALL(マーシャル)のDSL40Cです。

言わずとしれたアンプメーカーのMARSHALL(マーシャル)で、多くのギタリストに支持された1997年発売のJMC2000シリーズの中でも特に人気の高かったのが2chモデルDSL。

その名称を冠した新シリーズとして登場したのがこのDSL40Cです。
「DSL=デュアル・ スーパー・リード」の由来の通り、スタジオ・クオリティの内蔵デジタル・スプリング・リバーブと、JCM800 2203の領域からその先のサウンドまでを実現するプリアンプ・ゲインが加えられています。

DSL40C(40Wコンボ)は、DSL100Hを40W1x12"コンボにしたもので、カスタム・ボイシングのセレッション・スピーカーを搭載し、オリジナルのJCM2000 DSLと同様に、シンプルなコンセプトに基づいていて作られています。

世界的にも評価の高い1959スーパー・リード・プレキシSLP100Wヘッド のEL34を採用したパワー・ステージとデュアル・チャンネル・ バルブ・プリアンプを組み合わせて、フットスイッチで切り替えられる 2つのスーパー・リードを1つにする構造になっています。

また、フットスイッチで切り替え可能のクラシック・ゲインとウルトラ・ゲインの2つのチャンネルがあり、それぞれのチャンネルにフロントパネルのスイッチで選択できる2つのモードがあります。

2つのチャンネルは、ベース/ミドル/トレブルのシンプルで使い易いパッシブ3バンドEQを共有。
そして、イコライザー・セクションにはトーン・シフトを装備していて、これを押すことによってギター・サウンドの中域がカットされ、特に ハイゲインの設定と組み合わせると荒々しいモダンなメタル・トーンにすることが可能です。

リアパネルのペントード/トライオード・ スイッチでフルパワーやハーフパワーの出力を選べることも、新DSLの魅力となっています。

幅広いトーンのサウンドが実現可能なMARSHALL(マーシャル)DSL40Cで熱い冬にしましょう!

楽器買取№1ではMARSHALL(マーシャル)のDSL40Cを始め、只今アンプを集中的に高価買取中です。
物置になってしまってるアンプの処分など、どうぞお気軽にご相談ください。

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