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KORG(コルグ)のLP-180について【電子ピアノ】

電子ピアノの魅力の一つはコンパクトさですよね。
アコースティックピアノはアップライトピアノでもそれなりに場所を取ってしまうものですが、電子ピアノにはコンパクトで省スペースなモデルもたくさんあります。
KORG(コルグ)のLP-180もその一つです。


ただ「コンパクトなのは良いけれど、音色や弾き心地の悪いコンパクトなだけの電子ピアノはちょっと…」という不安もあるかもしれません。
その点もKORG(コルグ)のLP-180なら心配はありませんのでご安心ください。
LP-180はNH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)鍵盤を搭載し、低音から高音にかけて徐々に軽くなっていくアコースティックのタッチ感が再現されています。
鍵盤タッチ・コントロール機能を使えば、ご自身のタッチに合わせて音の出方を調整することもできます。
ダンパー、ソフト、ソステヌートの3本のペダルも備わっており、ダンパーとソフトに関してはハーフ・ペダルも可能です。
音色はピアノや電子ピアノ、オルガンなど10種類を搭載し、リバーブやコーラスなどのエフェクトもお使いいただけます。
奥行き27cmと実にコンパクトですが、安定感のある作りとなっていますし、鍵盤カバーもありお部屋の他のインテリアの邪魔をすることもありません。
ヘッドホンの仕様にももちろん対応しています。

 

皆様もKORG(コルグ)のLP-180でピアノに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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